世間は株の話で持ち切り。そういえば1980年代後半の日本も浮かれていた。今日の高値は明日の安値、とディーリングルームの中で後輩たちが株を買いまくっていた。当時と同じとは思わないが、得てしてこういう時は大切なものを見失いがちだ。ただ、逆に歳をとると余計なものまで見えて来るので始末に悪い。夢の中にまで、バブルの亡霊が彷徨う姿が出てくる。たとえこの相場がバブルでなくても、高騰の後に審判の日が来るのは避けられない。老兵は半分売って、寝て待つ。

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